Molotov cocktailの発音記号と読み方
発音記号: mɑ'lətɔ`ːf‐ 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): マァラァトォーフ
主な意味: [名] モロトフカクテル, 火炎瓶. [1940年ソ連のフィンランド侵入時にフィンランド軍が最初に使用した. 当時のソ連外相はV.M. Molotov(1890-1986)であった]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mɑ' - lə - tɔ`ː - f
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
mɑ' | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「マァ」となる。 |
lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
tɔ`ː | トォー | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「トォー」となる。 |
f | フ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) |
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