Mioceneの発音記号と読み方
発音記号: máiəsìːn 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): マァィアシィーン(ヌ)
主な意味: 《地質学》[形] 中新世の. [名] 中新世.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mái - ə - sìː - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
mái | マァィ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「マァィ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
sìː | シィー | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「シィー」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |