Minosの発音記号と読み方
発音記号: máinəs | -nɔs  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  マァィナァス | ノォス
主な意味: [名] 《ギリシャ神話》ミノス:ZeusとEuropaの息子でCrete島の王.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mái - nə - s - | - nɔ - s
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| mái | マァィ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「マァィ」となる。 | 
| nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 
| nɔ | ノォ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「ノォ」となる。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 


