Medusaの発音記号と読み方

発音記号：　mədjúːsə | -djúːzə　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　マァデュゥーサァ | デュゥーザァ

主な意味：　[名]（複〜s, -sae 〔-siː, -ziː〕）《動物》クラゲ(jellyfish).　　[名][形]クラゲ（の）.

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

mə　－　djúː　－　sə　－　|　－　djúː　－　zə

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
mə	マァ	「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「マァ」となる。
djúː	デュゥー	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「デュゥー」となる。
sə	サァ	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「サァ」となる。

djúː	デュゥー	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「デュゥー」となる。
zə	ザァ	「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。（「ス」と出せば「s」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「ザァ」となる。

Medusaの発音記号と読み方 2

発音記号：　mədjúːsə | -djúːzə　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　マァデュゥーサァ | デュゥーザァ

主な意味：　[名]《ギリシャ神話》メドゥサ：三人姉妹の怪物Gorgonsの一人；毛髪が蛇の形.

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

mə　－　djúː　－　sə　－　|　－　djúː　－　zə

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
mə	マァ	「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「マァ」となる。
djúː	デュゥー	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「デュゥー」となる。
sə	サァ	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「サァ」となる。

djúː	デュゥー	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「デュゥー」となる。
zə	ザァ	「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。（「ス」と出せば「s」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「ザァ」となる。

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