Mahayanaの発音記号と読み方
発音記号: mɑ`ːhəjɑ'ːnə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): マァーハァヤァーナァ
主な意味: [名] 《仏教》大乗(だいじょう):仏教の二大流派の一つ. [名]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
mɑ`ː - hə - jɑ'ː - nə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
mɑ`ː | マァー | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「マァー」となる。 |
hə | ハァ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ハァ」となる。 |
jɑ'ː | ヤァー | 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ヤァー」となる。 |
nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。 |