Loyolaの発音記号と読み方
発音記号: lɔióulə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ロォィオゥラァ
主な意味: [名] Saint Ignatius, イグナティウス・デ・ロヨラ(1491-1556):スペインの聖職者;イエズス会創立.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
lɔi - óu - lə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
lɔi | ロォィ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɔi」は、二重母音。「ɔ」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて、唇を丸くし前に突き出した状態から「オィ」と言う。
続けて「ロォィ」となる。 |
óu | オゥ | 「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。 |
lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |