Lorraineの発音記号と読み方
発音記号: ləréin | lɔ-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ラァレェィン(ヌ) | ロォ
主な意味: [名] ロレーヌ:フランス北東部の地方. 
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
lə - réi - n - | - lɔ
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| réi | レェィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。 
続けて「レェィ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
| lɔ | ロォ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「ロォ」となる。 | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| debonaire・all in all・Ark.・war・palato-alveolar・by-blow・net・alack・Messrs.・witness-box・interdict・parawing・FPA・Hubei・Albin・whang・list・connote・lay for・gambit | 


