La Guardia Airportの発音記号と読み方

発音記号: ləgwɑ'ɚdiə‐  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ラァグヮァアディィア
主な意味: [名] ラガーディア空港 《New York 市にある国際空港; コード名 LGA》.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
lə - gwɑ' - ɚ - di - ə
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
gwɑ'グヮァ
「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)

「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「グヮァ」となる。
ɚ
舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。(アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い)
diディィ
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ディィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
キーワードをランダムでピックアップ
xanthophyllcloud-cappedcondemnedtake wingreducerDr.channelingappealinglyaverage downoutmanoeuvrepolarizesubcutaneoussnapshooterwalkie-talkieIgor Stravinskyyou'repush inApachegarmentextrusion