Kelvinの発音記号と読み方
発音記号： kélvin 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： ケェルヴィン（ヌ）
主な意味： 《物理学》[名] ケルビン：温度のSI単位（記号：K）. [形] ケルビン［絶対］温度目盛りの. ［英国の物理・数学者W. Thomas Kelvin（1824-1907）］
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ké － l － vi － n
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| ké | ケェ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ケェ」となる。 |
| l | ル | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 |
| vi | ヴィ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヴィ」となる。 |
| n | ン（ヌ） | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。（単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる） |
