Jatakaの発音記号と読み方
発音記号: dʒɑ'ːtəkə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ヂャータァカァ
主な意味: [名] 《仏教》ジャータカ, 本生(ほんしょう)話:Buddha前生の説話集.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dʒɑ'ː - tə - kə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
dʒɑ'ː | ヂャー | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ヂャー」となる。 |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |
kə | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「カァ」となる。 |