Iphigeniaの発音記号と読み方
発音記号: ìfidʒənáiə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  イフィヂャナァィア
主な意味: [名] 《ギリシャ神話》イピゲネイア:女神Artemisのいけにえに供されたが, Artemisに助けられその女神官となった.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ì - fi - dʒə - nái - ə
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ì | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 | 
| fi | フィ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「フィ」となる。 | 
| dʒə | ヂャ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ヂャ」となる。 | 
| nái | ナァィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「ナァィ」となる。 | 
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 | 


