House of Yorkの発音記号と読み方

発音記号: jɔ'ɚk | jɔ'ːk  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヨォアク | ヨォーク
主な意味: [名]1ヨーク 《イングランド North Yorkshire 州の都市; 大聖堂 York Minster があり,Canterbury に次ぐ archbishop がいる》.2(また the Hóuse of Yórk) ヨーク家 《1461‐85 年間の英国の王朝; 王は ...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
jɔ' - ɚ - k - | - jɔ'ː - k
発音記号カナ(目安)発音の仕方
jɔ'ヨォ
「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ヨォ」となる。
ɚ
舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。(アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い)
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
jɔ'ːヨォー
「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ヨォー」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
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