Himalayasの発音記号と読み方
発音記号： hìməléiəz 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： ヒィマァレェィアズ
主な意味： [名] ヒマラヤ山脈：インドとチベットとの境の山脈；最高峰Mt. Everest（8,848m）. （またHimaláya Móuntains）[形]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
hì － mə － léi － ə － z
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| hì | ヒィ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヒィ」となる。 |
| mə | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。 |
| léi | レェィ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する（前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす）。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「レェィ」となる。 |
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
| z | ズ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。（「ス」と出せば「s」の音になる） |
