Hawthorneの発音記号と読み方

発音記号: hɔ'ːθɔ`ːrn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ホォーソォー(ル)ン(ヌ)
主な意味: [名]Nathaniel, ホーソン(1804-64):米国の小説家;The Scarlet Letter(1850).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
hɔ'ː - θɔ`ː - r - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
hɔ'ːホォー
「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ホォー」となる。
θɔ`ːソォー
「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ソォー」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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