Hammurabiの発音記号と読み方
発音記号: hæ`murɑ'ːbi 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ハァムゥラァービィ
主な意味: [名] ハムラビ:紀元前18世紀ごろのBabylonia王;最古の成文法ハムラビ法典(the Code of Hammurabi)の制定者.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
hæ` - mu - rɑ'ː - bi
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
hæ` | ハァ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ハァ」となる。 |
mu | ムゥ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「ムゥ」となる。 |
rɑ'ː | ラァー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ラァー」となる。 |
bi | ビィ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ビィ」となる。 |
キーワードをランダムでピックアップ |
unbar・cabman・fifteenth・Saskatchewan・cantle・absorb・proto-・foundation・inn・stern・agley・Asclepius・sufficiently・strawboard・palestra・Woolf・nudger・groaner・iodization・velociraptor |