Graafian follicleの発音記号と読み方
発音記号: gˈrɑfiən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  グラァフィアン(ヌ)
主な意味: [名] 《生物》グラーフ卵胞:成熟途中の卵子を包む小胞.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
g - rɑ - fi - ə - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| g | グ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) | 
| rɑ | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「ラァ」となる。 | 
| fi | フィ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「フィ」となる。 | 
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 


