Golgothaの発音記号と読み方
発音記号: gɑ'lgəθə | gɔ'l- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ガァルガァサァ | ゴォル
主な意味: [名] 1 ゴルゴタ:キリスト磔(はりつけ)の地. 2 受難[埋葬]の地.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
gɑ' - l - gə - θə - | - gɔ' - l
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
gɑ' | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ガァ」となる。 |
l | ル | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 |
gə | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ガァ」となる。 |
θə | サァ | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。 |
gɔ' | ゴォ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ゴォ」となる。 |
l | ル | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 |