Giottoの発音記号と読み方
発音記号: dʒɑ'tou | dʒɔ't- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ヂャトォゥ | ヂョトゥ
主な意味: [名] (Giotto di Bondone)ジョット(1266ごろ-1337):イタリアの画家・建築家.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dʒɑ' - tou - | - dʒɔ' - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
dʒɑ' | ヂャ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ヂャ」となる。 |
tou | トォゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「トォゥ」となる。 |
dʒɔ' | ヂョ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ヂョ」となる。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |