Estoniaの発音記号と読み方
発音記号: estóuniə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  エストォゥニィア
主な意味: [名] エストニア(共和国)(Republic of Estonia):バルト海沿岸の共和国;1940年ソ連に併合されたが, 1991年独立;首都Tallinnタリン.  [名] [形] 
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
e - s - tóu - ni - ə
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| e | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 
| tóu | トォゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。 
続けて「トォゥ」となる。 | 
| ni | ニィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「ニィ」となる。 | 
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 | 
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