Erebusの発音記号と読み方
発音記号: érəbəs 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): エラァバァス
主な意味: [名] 1 (1) 《ギリシャ神話》エレボス:冥界(めいかい)の擬人神. (2) 暗黒界:現世と地獄の間にある死者の住みか 2 南極の活火山.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
é - rə - bə - s
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
é | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
bə | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「バァ」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |