Dumasの発音記号と読み方

発音記号：　djuːmɑ'ː | djúːmɑː　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　デュゥーマァー | デュゥーマァー

主な意味：　[名]デュマ：フランスの劇作家・小説家；Alexandre （“Dumas père”）, 大デュマ（1802-70）；（“Dumas fils”）, 小デュマ（1824-95）.

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

djuː　－　mɑ'ː　－　|　－　djúː　－　mɑː

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
djuː	デュゥー	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「デュゥー」となる。
mɑ'ː	マァー	「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。続けて「マァー」となる。

djúː	デュゥー	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。続けて「デュゥー」となる。
mɑː	マァー	「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。続けて「マァー」となる。

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