Darwinの発音記号と読み方

発音記号: dɑ'ːrwin  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ダァールゥィン(ヌ)
主な意味: [名]Charles (Robert), ダーウィン(1809-82):進化論の提唱者;『種の起源』(On the Origin of Species by Means of Natural Selection)(1859).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dɑ'ː - rwi - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
dɑ'ːダァー
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ダァー」となる。
rwiルゥィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。

「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ルゥィ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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