Claudius Iの発音記号と読み方

発音記号: kˈlɔdiəs  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  クロォディィアス
主な意味: [名]クラウディウス一世(10B.C. -A.D.54):ローマ皇帝(41-54).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
k - lɔ - di - ə - s
発音記号カナ(目安)発音の仕方
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
ロォ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ロォ」となる。
diディィ
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ディィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
s
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
キーワードをランダムでピックアップ
heedlessfaithfulnessGeorge Gordon ByronvesicleagriculturalchuckstationarypickingmnemonicattractbeguilementJ D Salingertaxondeviancebackhoerepatriationhave no words forGissingrefuseflippant