Chaucerの発音記号と読み方
発音記号: tʃɔ'ːsər 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): チョーサァ(ル)
主な意味: [名] Geoffrey, チョーサー(1340?-1400):「英詩の父」;The Canterbury Tales. [形] [名] チョーサーの(研究家).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
tʃɔ'ː - sə - r
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
tʃɔ'ː | チョー | 「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「チョー」となる。 |
sə | サァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |