Carthusianの発音記号と読み方
発音記号: kɑːrθjúːʒən | -θjúːziən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): カァー(ル)シュゥージャン(ヌ) | シュゥーズィアン(ヌ)
主な意味: [形] [名] 《カトリック》 1 カルトゥジオ修道会修道士[女]. 2 (ロンドンの)Charterhouse Schoolの生徒. [△CHARTREUSE]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kɑː - r - θjúː - ʒə - n - | - θjúː - zi - ə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kɑː | カァー | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「カァー」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
θjúː | シュゥー | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる) 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「シュゥー」となる。 |
ʒə | ジャ | 「ʒ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「ジュ」と息を吐いて音を出す。(「シュ」と出せば「ʃ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ジャ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
θjúː | シュゥー | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる) 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「シュゥー」となる。 |
zi | ズィ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ズィ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |