Carmeliteの発音記号と読み方
発音記号: kɑ'ːrməlàit 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): カァー(ル)マァラァィトゥ
主な意味: [名] カルメル会修道士[女]:イスラエル北西部Carmel山に創設された修道会に属する. [形] カルメル会(修道士[女])の.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kɑ'ː - r - mə - lài - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kɑ'ː | カァー | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「カァー」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
mə | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。 |
lài | ラァィ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
tanga・blighty・daffy・video verite・P.E.N.・fluoresce・cut・giddap・asphyxiant・overturn・heathenish・assistant・articulate・get the hook・pannikin・assiduous・Standardbred・panda・Nahuatlan・peppy |