Canaの発音記号と読み方

発音記号: kéinə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ケェィナァ
主な意味: [名] [聖書] カナ 《キリストが水をぶどう酒に変えた最初の奇跡を行なった所》.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kéi - nə
発音記号カナ(目安)発音の仕方
kéiケェィ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「ケェィ」となる。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。
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