Bahreinの発音記号と読み方

発音記号: bɑːréin  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  バァーレェィン(ヌ)
主な意味: [名] バーレーン(国,島) 《ペルシャ湾内にある島およびそれを主島とする島から成る独立国; もと英国保護領; 首都 Manama /mənˈæmə|‐nάː‐/》.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
bɑː - réi - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
bɑːバァー
「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「バァー」となる。
réiレェィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「レェィ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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