Aurigaの発音記号と読み方
発音記号: ɔːráigə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): オーラァィガァ
主な意味: [名] (属格-gae 〔-dʒiː〕 )《天文》ぎょしゃ(馭者)座(the Charioteer).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɔː - rái - gə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɔː | オー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。 |
rái | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
gə | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ガァ」となる。 |