Augustan Ageの発音記号と読み方
発音記号: ɔgʌ'stən, əgʌ's- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): オガァスタァン(ヌ) , アガァス
主な意味: 1 アウグストゥス帝時代(27B.C. -A.D. 14):ラテン文学の隆盛期. 2 (一国の)文芸黄金時代. ▼英文学ではAnne女王時代(1702-14)をいう.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɔ - gʌ' - s - tə - n - , - - ə - gʌ' - s
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɔ | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
gʌ' | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「ガァ」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
gʌ' | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「ガァ」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
paced・oleo-・lemma・earn・megacycle・Georges Seurat・rite・B.V.D.・herringbone・blue-ribbon・dental・Stoicism・intussusception・repossession・hands-on・kindy・boobs・Mex.・hurdy‐gurdy・nougat |