Augustanの発音記号と読み方
発音記号: ɔːgʌ'stən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  オーガァスタァン(ヌ)
主な意味: [形]   1 ローマ皇帝Augustus(時代)の.  2 (特に18世紀英文学で)新古典主義隆盛期の.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɔː - gʌ' - s - tə - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ɔː | オー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。 | 
| gʌ' | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) 
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。 
続けて「ガァ」となる。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 
| tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「タァ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
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