Armageddonの発音記号と読み方
発音記号: ɑ`ːrməgédn 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アー(ル)マァゲェドゥン(ヌ)
主な意味: [名] 1 ハルマゲドン:善の力と悪の力とが最後の決戦をする所〈《聖書》ヨハネの黙示録16:16〉. 2 (一般に)最後の壊滅的な大決戦;大衝突.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ`ː - r - mə - gé - d - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɑ`ː | アー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
mə | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。 |
gé | ゲェ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ゲェ」となる。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
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