Arkwrightの発音記号と読み方
発音記号: ɑ'ːrkràit 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アー(ル)クラァィトゥ
主な意味: [名] Sir Richard, アークライト(1732-92):英国の水力紡績機械の発明者.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ'ː - r - k - rài - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɑ'ː | アー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
rài | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
Cons.・palate・valetudinarian・algin・chuckwalla・panicked・menopause・infringe・weakly・Popsicle・psywar・researcher・shelfful・oilstone・transfat・dimeter・Art Nouveau・anasarca・dumpster・Kinsey |