Argonautの発音記号と読み方

発音記号: ɑ'ːrgənɔ`ːt  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アー(ル)ガァノォートゥ
主な意味: [名]  1 《ギリシャ神話》アルゴナウテス, アルゴ船隊員.   2 冒険家;《米国史》(ゴールドラッシュのころの)金鉱探索者.  3 =paper nautilus.  
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ'ː - r - gə - nɔ`ː - t
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ɑ'ːアー
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
ガァ
「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ガァ」となる。
nɔ`ːノォー
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ノォー」となる。
tトゥ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
キーワードをランダムでピックアップ
darebeauCiliciademonstrationalcytotechnologisttasselhypocenterSiliwoodwashed-uppatricidalGrecismhexapodantiphlogisticspacedtungstatequalifyindiciacollierygamete intrafallopian transferAnne Boleyn