Aquinasの発音記号と読み方

発音記号: əkwáinəs  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アクゥァィナァス
主な意味: [名]Saint Thomas (“the Angelic Doctor”), トマス・アクィナス(1225-74):中世イタリアのスコラ哲学者.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - kwái - nə - s
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
kwáiクゥァィ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「w」は、唇を丸くして前に突き出し、その間から「ク」と摩擦して出す。次の母音へ移るときの音で、語の終わりには来ない。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「クゥァィ」となる。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。
s
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
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