Appian Wayの発音記号と読み方

発音記号: ǽpiən‐  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アピィアン(ヌ)
主な意味: アッピア街道:RomeからBrindisiに延びる古代ローマ時代の道路.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ǽ - pi - ə - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ǽ
「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
piピィ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ピィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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