Apolloの発音記号と読み方

発音記号: əpɑ'lou | əpɔ'l-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アパァロォゥ | アポォル
主な意味: [名](複〜s)  1 《ギリ・ローマ神話》アポロ, アポロン:光・音楽・詩・予言・医術の神.  2 美青年.  3 アポロ宇宙船.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - pɑ' - lou - | - ə - pɔ' - l
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
pɑ'パァ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「パァ」となる。
louロォゥ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ロォゥ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
pɔ'ポォ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ポォ」となる。
l
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
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