Anthozoanの発音記号と読み方
発音記号: æ`nθəzóuən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アンサァゾォゥアン(ヌ)
主な意味: [名] 《動物》花虫(はなむし)類(サンゴ・イソギンチャクなど).
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
æ` - n - θə - zóu - ə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
æ` | ア | 「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 |
n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) |
θə | サァ | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。 |
zóu | ゾォゥ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ゾォゥ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
Li・suspender・on the hoof・lobar・cataleptic・vanquish・Cesar Franck・psalmist・frump・internist・underproduce・basmati・seniority・loathly・o'er・racketeer・costly・cord・provender・autofocus |