Andorraの発音記号と読み方

発音記号: ændɔ'ːrə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アンドォーラァ
主な意味: [名]アンドラ(公国)(Principality of Andorra):ピレネー山脈東部;1993年独立;首都Andorra la Vellaアンドラ・ラ・ベリャ.  [形][名]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
æ - n - dɔ'ː - rə
発音記号カナ(目安)発音の仕方
æ
「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
n
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする)
dɔ'ːドォー
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ドォー」となる。
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
キーワードをランダムでピックアップ
lumbagonot so badextentfree‐standingpustulepreferto handmind-bogglingrailroadratiocinationavertoff basevideo cameraanimaticburgleecologistnocturnallyrepdoughguilloche