Amphionの発音記号と読み方

発音記号: æmfáiən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アンファィアン(ヌ)
主な意味: [名]《ギリシャ神話》アムピオン:Niobeの夫;たて琴の名手.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
æ - m - fái - ə - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
æ
「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
m
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる)
fáiファィ
「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ファィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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