Air Forceの発音記号と読み方
発音記号: érfɔrs  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  エ(ル)フォ(ル)ス
主な意味: 1 米国空軍(1947年陸軍から独立)  2 英国空軍(Royal Air Force).  3 戦略空軍.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
é - r - fɔ - r - s
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| é | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| fɔ | フォ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる) 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「フォ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) | 


