Adonisの発音記号と読み方

発音記号: ədɑ'nis | ədóu-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アダァニィス | アドォゥ
主な意味: [名]  1 《ギリシャ神話》アドニス:女神Aphrodite [Venus]の愛を受けた美青年.  2 美青年, 好男子.  3 《植物》フクジュソウ(福寿草)属の一種. ▼この赤...
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ə - dɑ' - ni - s - | - ə - dóu
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
dɑ'ダァ
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ダァ」となる。
niニィ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ニィ」となる。
s
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
dóuドォゥ
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ドォゥ」となる。
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